藤澤 千穂

はまな荘での再スタート

以前は他の施設で働いていましたが、デイケアの閉鎖が決まり転職を考えました。その後はまな荘の求人を見つけ、応募したことがここに来た経緯です。新たな仕事の始まりに不安と緊張はありましたが、職員は皆優しく、受け入れの体制もしっかり整っていました。私はまだ新人の方ですが、相談員3人で頻繁に情報を共有して、支え合いながら伸び伸びと働いています。中には3人目の子供を育てて復帰した方もいるので、利用者さんに対してはもちろん、職員一人一人を大切にしてくれる施設なのだと実感しています。

現場と家族の懸け橋に

相談員の仕事は主にベッドコントロールですが、それに伴う利用契約やケアマネジャーや他事業所からの問い合わせ対応、利用者・家族からの相談窓口、利用者の送迎業務など、多岐にわたります。

業務の中では、利用者や家族に対して傾聴の姿勢をもつことを意識しています。利用者に関わる家族や事業所、そして当施設の職員にはそれぞれの思いがあるので、その思いの擦り合わせが難しいことがあります。長く終わりの見えない介護には、家族の協力や事業者間の情報共有がとても大切になってくるので、否定はせず、歩み寄るための方法を考えています。

1つ1つは小さな事柄でも、それらが積み重なり利用者や家族から「ありがとう」「お世話になったね」と言われたときにやりがいを感じ自信にも繋がっています。

産休・育休 そして復帰

子供を授かったのは、はまな荘に移って1年半ほど経った頃です。当時は職員たちの優しい気遣いに支えられ産休に入るまで無理することなく勤務することができました。復帰当初は休んでいた分を取り返そうと焦っていましたが、「大丈夫だよ」とブレーキをかけてくれたので無理なく自分のペースで戻ることができました。現在も院内保育室を利用して子育てをしながら働いていますが、職場の上司が子育ての先輩でもあるので安心して両立することができています。働きやすいこの環境には、本当に感謝しています。

現場と家族の懸け橋に

夫は転勤が多いですが、私はこのはまな荘で今後も正職員として働きたいと思っています。福利厚生が充実しているのでタイミングを見て2人目、3人目と子供も増やし明るい家庭をつくっていきたいです。相談員としてはまだまだ磨くべきところがあると自覚しています。現場で気付かされることや気配りが足りないことがまだまだあるので、利用者の方々に豊かな日々を過ごしてもらうため、またご家族の方々に安心して任せて頂くために、努力を重ねていきたいです。みんなから愛されるはまな荘を目指し、貢献したいと思います。